投稿日:2006-01-31 Tue
「マルチ布」敷設について先日、この「マルチ布」を水田に敷くと書きましたが、詳しく説明すると、
まず水田に基準となる一本のロープを張り、それにそって「マルチ布」を一列敷きます。
そのとなりに10cmだけ「マルチ布」をラップさせながら敷きます。
これを繰り返して水田に敷き広げるんです。水田一反(10アール)に100m巻きの
「マルチ布」ロールが10本必要となります。1本当たり3千円するから、
一反当たり=マルチ布3万円+配送料+種籾(10アール当たり4kgで4千円)=3万6千円
くらいの経費となります。高いと思うでしょ?
でも、種籾購入・種籾の消毒や選定・苗床の整理および管理・田植機専用の苗箱代・田植機の
購入または維持費・田植機による田植え・雑草を駆除するための農薬・etc・・・それらの手間や経費を考えても、「布マルチ農法」の方がお金はかからなくて手間いらずだと思うんだよね。水稲造りを知らない方に補足しときますけど、稲が種籾から田植えができる大きさに育つまでには、
書き足りないくらいもっといろ〜〜んな行程&手間がかかるんです・・・はぁ。
ってなワケで「マルチ布」を使った農法を選んだんだけど、正直な話、
「マルチ布代金を安くして〜〜〜!!」
といつも叫んでます・・・マジで。
投稿日:2006-01-31 Tue
「布マルチ農法」について正式名称は「水稲布マルチ直播栽培」といいます。
この農法は幅1.1m、長さ100mの綿(屑綿・不織布)でできた薄い布に25cm間隔の四条播きで
籾を設置し、同じ綿(屑綿・不織布)でできた薄い布でサンドウィッチにしたものを
「マルチ布」
といい、これを水田に敷くことで田植えとする農法です。
たしか去年使った「マルチ布」のあまりがあったと思うんで、また近い内に画像をアップします。
この「マルチ布」は丸三産業さんが原綿から各種製品を造る過程で排除される屑綿を再利用して
作られています。この「マルチ布」を製作する前は焼却処分されていたそうで、日本国内で年間
3万トンも焼却されているそうです。
綿は稲ワラや紙と同じセルロースからできているので、微生物の分解作用を受けて約50日ほどで溶けて土壌有機物になるんです。
水田一面に敷き広げた真っ白な「マルチ布」が約2ヶ月ほどで溶けてなくなるのは、目の当たりに
するとビックリしますよ!!
この「マルチ布」を使う大きな利点は、
「除草効果が高い!」
「田植機がいらない・手間の削減」
この2つが主な理由です。ホントに雑草が生えないんですよ!
詳しい説明等は少しずつやっていきますね。
投稿日:2006-01-23 Mon
基本情報の入力を忘れてた。トラクターで耕した時の天候:晴れ 気温:8℃(午前9時)
水稲地No.1、No.2は少しぬかるんでいる程度。
水稲地No.3は一番乾いていた。
水稲地No.1はすこ〜〜し手を入れて水はけを良くしないとぬかるんだままに
なっちゃうかな〜〜ってな感じかな。
朝のうちは午前9時頃でも霜が溶けなくていや〜〜んな状態だった。
気温は昼になっても上がらず、だいたい11〜13℃くらいにはなってたんだけど、
一日中風が吹いてて、もう寒くて寒くてイヤになりかけてまちた・・・。
そのうち、少しずつだけど水稲地の面積や耕地状態などをアップしていきますね。
投稿日:2006-01-22 Sun
水稲作り開始!・・・とは言っても土作りからだけどね。ホントは先週の日曜日から始めようと思ってたのに、雨が降っちゃって中止。
で、今日から今年の田んぼ作り開始〜なのだ♪
まずは土作り!
とは言っても単にトラクターで耕すだけ!!
・・・ではあまりにもサミシイので、高知県吾川郡春野町にある石元食品さんの
「天然にがり」
を1000倍に薄めて散布。10a辺り薄め液10リットルくらいかな。
今日はあまり作業時間が取れなくて、これくらいしかできなかったけど、
少しずつやっていくしかないのぅ・・・。
あ、作業時の画像は随時アップしていくよ〜ん♪
楽しみ?にしててね。
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